So-net無料ブログ作成
検索選択

北海道のアイヌ民族博物館にて

一昨日都内で昼食を共にしたポーランド共和国のズドロイェフスキ文化・国家遺産大臣と共に、北海道の白老町にある「アイヌ民族博物館」の敷地内に建設されたポーランド人民族学者ブロンスワフ・ピウスツキの銅像の除幕式に参議院日本・ポーランド友好議員連盟会長として出席しました。

DSC00869.JPG

DSC00887.JPG

ポーランド人ピウスツキは1887年に流刑囚としてサハリンに送られましたが、その地でアイヌ語を学び、後に刑が解かれ帰国しましたが、再び極東の地に自分の意志で戻り、北海道の白老に住んでアイヌ女性と結婚しアイヌの研究を行いました。最終的には母国ポーランドに帰国し、民族学者としてヨーロッパにアイヌや日本についての文化を紹介し、大きな貢献をしました。

除幕式を行う前には、アイヌの伝統的な火の神への祈り「カムイノミ」の厳粛な儀式が行われましたが、その儀式にも参列し、大変貴重な経験をすることが出来ました。

DSC00800.JPG

約100年前にポーランド人がアイヌ語を学び、アイヌの女性と結婚し、アイヌ文化の研究を行っていたことは驚きであると同時に両国の交流の歴史の長さを感じました。
10月19日)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL: